
箕面のいろいろな高校が、週替わりで番組づくりに取り組む「ハイスクールプログラム」(金曜夜9時30分~10時/再放送:日曜朝9時30分、水曜午後2時30分)。
第4週は豊島高校の生徒が「30分間豊島充実ラジオ」をお送りしています。
「放送部2年、にぎりマグロ」「ハチフクジン」
「演劇部2年、あくあ」「叶(かなえ)」「いとかん」
あくあ「実は私・・・」
今日が誕生日なんです・・・!
ええーっ!
それはおめでとうございます!
ということで、急きょ
はっぴばーすでー とぅーゆー♪
はっぴばーすでー とぅーゆー♪
はっぴばーすでー でぃあ あーくあー♪
はっぴばーすでー とぅーゆー♪
わー!パチパチパチ・・・
お祝いソングで、にぎやかに。
「ありがとうございます!17歳になりました。来年はもう、選挙権を持つようになります!」
ケーキは甘いのがあまり得意じゃないので、チョコケーキがいいかなー。
ハチフクジン「僕も来月、誕生日なんです!」
ということは、来年はもう、あんなことやこんなことも・・・!?
17歳の誕生日は、人生で一度きり。
成人になる手前の最後の一年間を、ぜひ大切に過ごしてくださいね。

■ラジオドラマ『バスに乗ってたら如月駅に着いてしまった三人』
脚本:あくあ
「なあ、ここ・・・どこなん?」
「梅田やろ」
「でも外観が違う」
「工事中ちゃうか」
歩いている女一人、男二人の会話。
いつの間にか、見知らぬところに迷い込んでしまったようです。
「あ、駅名が出てる・・・如月駅やて!?」
如月駅。それはネットの掲示板で有名な、その駅に着いたら二度と帰って来られなくなる恐怖の場所。
携帯の時刻は3人ともバラバラで、真っ暗なトンネルからは、かすかに鈴の音や太鼓が聴こえてきて。
通りすがりの人に道を尋ねようとしたら、その人は・・・「!」
なんかどんどん、ヤバい状況に。
なのに男二人は「なんとかなるって」「気楽にいこうや」
いぶかしむ女。なんでそんな気楽なの・・・って。
あんたら・・・一体誰なん?
響き渡る、男たちの笑い声。
果たして、無事にこの迷い道を抜けられるのでしょうか?

■先生生インタビュー
放送部恒例、豊島高校の先生へのインタビュー。
今回は2年・にぎりマグロの担任、松谷佳子(まつたに・よしこ)先生(国語科)にお話を伺いました。
-趣味がハイキングだそうですが、どんな山に登りましたか?
「週末は関西近郊、主に六甲山系に登ることが多いです。連休や夏の間はチャレンジして高い山に登りたいなと思っています」
-なぜ教師になられましたか?
「子どもの頃から本を読むのが好きで 国語の授業が好きでした 特に高校に入ってから、国語の各科目の授業がどれも面白くて・・・それで、自分もいつかやってみたいと思いました。特に定番の古文『源氏物語』や、森鴎外の『舞姫』なんかが印象に残っています」
-学生時代の思い出は何ですか?
「高校の頃って何でもかんでも面白くて、毎日友達と大笑いしていました。休み時間とか、授業中も先生のギャグとかよく笑ってあげてましたね」
松谷先生の座右の銘は「百聞は一見にしかず」。
今はネットなどで簡単に情報が得られますが、実際に行って初めて体感できること、わかることもたくさんあります。便利になった世の中だからこそ、自分で行動していきたい・・・そんな風にモットーを語っていただきました。
いとかん「実は松谷先生、僕の担任で、困ったときに相談したらいつも親身になって聞いてくれて。話してて、とても楽しい先生です」
あくあ「古典の授業で、安倍晴明の話をする先生がとても楽しそうで、本当に国語が好きなんだなって」

■やるならボケ?ツッコミ?
早くもエンディングを迎えた番組、ラストのひとネタは
「お笑いコンビをやるとしたら、あなたはボケ?それともツッコミ?」
ハチフクジン
「実は僕、にぎりマグロとコンビを組んで、ツッコミ役をやったことがありまして」
ところが、にぎりマグロがネタを飛ばしてしまい、大いに焦りながら、追加のカバーツッコミでなんとかその場をしのいだという、まさかの黒歴史。
にぎりマグロ「いやー、ハチフクジンには頭が下がらないです」
・・・そこは「頭が上がらない」やろ!
「あーっ、間違えたー!」
この天然ボケっぷり。
にぎりマグロこそは、生まれついてのボケ役かもしれませんね。



