第2水曜日に不定期でお送りしている「ぼくらはみんな生きている」。
「聞かせて!ペット自慢」ではカバーしきれない、生き物全般の魅力をお伝えするコーナーです。
今月は、箕面公園昆虫館の中峰空館長にリモートでご出演いただき、現在開催中の企画展「アゴとツノとトゲ」についてお話を伺いました。

例年、夏休みの生体展示で人気を集めるのが、世界のクワガタムシやカブトムシ。
いつの時代も子どもたちに大人気の昆虫です。
今回の企画展「アゴとツノとトゲ」では、クワガタムシやカブトムシに限らず、アゴやツノ、トゲが特徴的な昆虫の標本を展示しています。
その数、なんと254種、775点!
昆虫の発達したアゴやツノは、メスをめぐるオス同士の闘争や、縄張り争いなどに使われることが多いそうです。
トゲもまた、闘争に使われたり、天敵から身を守ったりするためのものと考えられています。
この企画展の注目ポイントは、なんといってもその多様性。
ひと口に「ツノ」「アゴ」といっても、形は種によって実にさまざまです。
中には「どうしてこんな形に?」と思ってしまうような、奇妙でユニークなものもあります。
中峰館長が個人的にお好きなのは、体長3センチにも満たないほどのアブデルスマルカブト。
小さいのに、まるでヘラクレスオオカブトのミニチュア版のような姿をしています。
ぜひ実物をご覧ください。
ちなみに千波留は、まるで宝石のようにキラキラと輝くニジイロクワガタやアウラタキンイロクワガタから目が離せませんでした。
こちらもぜひ、ご注目くださいね。

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なお、箕面公園昆虫館では、「放蝶園では蝶に触れない」「フラッシュ、自撮り棒、三脚を使用しない」などのルールを守っていただければ、館内で写真撮影ができます。
箕面公園昆虫館は、阪急箕面駅から滝道をゆっくり歩いて約15分。
夏休みのお出かけにもぴったりです。ぜひ企画展「アゴ、ツノ、トゲ」をご覧ください。
■箕面公園昆虫館 企画展「アゴとツノとトゲ」

開催期間:2026年10月5日(月)まで
開館時間:10:00~17:00(最終入館受付16:30)
休館日:火曜日(祝日の場合は開館し、翌平日が休館)
※夏休み期間中(2026年8月31日(月)まで)は、火曜日も休まず開館します。
※大雨警報などの気象警報が発表された場合、臨時休館となることがあります。あらかじめご了承ください。
詳細は箕面公園昆虫館のホームページをご覧ください。
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箕面公園昆虫館HP
「ぼくらはみんな生きている」
不定期 第二水曜日 午前11時~
再放送 当日午後8時10分~
(文責:千波留)


