
箕面のいろいろな高校が、週替わりで番組づくりに取り組む「ハイスクールプログラム」(金曜夜9時30分~10時/再放送:日曜朝9時30分、水曜午後2時30分)。第2週は箕面高校演劇部の生徒が「チアフルタイム」と題してお送りしています。
今回の出演は…
「2年の充足」「クダ」「よもぎ」「シグΣ」「カノン」
「1年、半熟」
■校内公演『がんばれ!寿重』の振り返り
7月29日(水曜日)に箕面高校の視聴覚室で上演された本作は、スーパーマーケットを舞台にした物語。
メンバーそれぞれが本番でのハプニングや舞台裏のエピソードを語り合いました。
半熟(レジチーフ川上役)
初舞台で緊張するかと思いきや、ステージ上の照明(LED)が直撃して客席が何も見えず、結果的に「緊張せず自然体で演じ切ることができました!」
カノン(万引き犯役・音響担当)
万引き犯らしい歩き方に苦戦し、家で動画を撮りながら練習したものの「ロボットのようにカクカクしてしまった」。また、音響セッティングでは機材の扱いに苦労し、軽音部の先輩に助けてもらった感謝を伝えました。
シグΣ(店員碇谷役)
本番中にセリフを飛ばしてしまうアクシデントが発生。焦ったものの、後輩や周りのキャスト陣が見事な連携でカバーしてくれたことに深く感動したと振り返りました。
よもぎ(音響担当)
転換中に間違えて消火器の音を鳴らしてしまう大きなミスがあったものの、無事に最後まで走り切ることができたと安堵の表情を見せました。
クダ(ライバル店の店長役)
本番早々にセリフを噛んでしまった上、急に喉に空気が詰まって声が出なくなるトラブルに見舞われましたが、表情だけは平然を装って乗り切ったプロ根性を明かしました。
充足(脚本・店長役)
将軍風のキャラクターで登場しつつ、「不十分な点もありましたが、無事に終わって結果オーライ」と全体を力強くまとめました。

■ラジオドラマ『砂浜で見つけた幸せ』
脚本:カノン
夏の浜辺。
砂浜で遊んでいたサナは、綺麗な黄緑色の石を見つけます。
「ねえねえ、ミハネー!レオンー!これ、ちょっと見てよー!」
これ、宝石じゃないかな?
テンション爆上げのサナに苦笑する、ミハネとレオン。
サナ「そうだ、AIで調べてみよう!・・・えっ、『ペリドット』の可能性あり!?」
本物の宝石ー!
大喜びするサナでしたが、意外にもその宝石を砂浜に置いていくと宣言します。
サナにとって本当の価値は、宝石そのものじゃなくて。
「本当に大切なのは、今日一日、二人と一緒に、笑い合えたことなんだよね」
また別の誰かがこの宝石を見つけて、他の誰かと笑い合えるように・・・。
そっと砂浜に置かれた宝石(仮)。
家路に就く3人を、波の音が静かに見送っていました・・・。

■今だから語れる!それぞれの「小さい頃の夢」
後半のトークテーマは「小さい頃の夢」へ。高校生らしい等身大の夢から個性的すぎる夢まで、様々な思い出が飛び出しました。
・シグΣ
小学生の頃は「お花屋さん」「お医者さん」「ケーキ屋さん」「イラストレーター」を同時に全部叶えたいマルチタスクな夢を持っていたと告白。さらに突き抜けた選択肢として「アポカリプス(終焉)になりたかった」という斬新すぎる野望も明かされました。
・半熟
ポケモンの「ゲッコウガ」に憧れ、忍者になりたがっていた幼少期を回想。ピンクのマフラーを首に巻いてゲッコウガになりきっていた可愛らしいオタクエピソードを披露しました。
・よもぎ
小6の頃は「歌い手」に憧れていたものの、機材費のリアルな高額さに驚いた経験を告白。現在の夢は「社内公用語が英語の会社でバリバリ働くことです!」
・カノン
小学生の頃は警察官や空手の師範を目指していたものの、現在は実際に「歌い手」として活動中。活動に必要な本格的な機材を買うため「まずは安定した職業に就きたいです」
・充足
絵が得意だったので、小学生時代は漫画家志望。実際に大手出版社へ原稿を郵送したといいますから、本格的です。現在も形を変えて作品づくりに関わっていることを示唆しました。
・クダ
幼稚園の頃は映画『アナと雪の女王』に憧れ、「私もエルサになりたい!」
・・・猛暑なんで、取りあえず氷の城建ててもらっていいでしょうか。

にわか結成!謎の音楽隊


