
大学生パーソナリティー・れいがお送りする『れいの幸福論』。
気になるニュースや社会問題を取り上げ、本音でトークする番組です。
【放送】「サタワイ1330」第2土曜日 13時30分~14時/24時/翌水曜14時
みなさん、こんにちは!大学生パーソナリティのれいです。
早いものでもう7月ですね。大学生活も3ヶ月が経ち、新しい環境に馴染んできた一方で、最近の私はとにかく疲れが溜まって帰宅後はへちょへちょです。でも周りを見渡すと、みんなバイトやサークルでキラキラしていて凄くパワフル。「なんで私だけこんなに疲れているんだろう?」と気になり、今回は
「現代人の疲労とその正体」
について調べてみました。
実は、日本社会の8割の人が何らかの疲労を実感しており、特に10代後半から30代の若い世代の方が、上の世代よりも激しく疲れているそうです。現代の疲れの正体は、肉体的なものよりも「脳と心の疲れ」。ネットに溢れる大量の情報で脳が常にフル回転している上に、スマホを開けば「コスパ」「タイパ」といった最適解が流れてくる時代です。無意識に「100点満点の正解を選ばなきゃ」と自分を追い込んだり、周囲を傷つけないように過度な気配りをする同調圧力が、心をすり減らしているんですね。

面白いことに、日本は「世界で5番目に疲れている国」というデータがある一方で、ストレス度の自己評価は世界最下位という結果も出ています。これは「この程度で疲れたと言ってはいけない」と我慢して、感覚が麻痺している証拠。危険なサインだからこそ、「これくらいで……」と思わずに、「今、すごく疲れているんだ」と自分の状態に気づいて、ゆるく肯定してあげることが大切なんです。
そこで、最近注目されているのが、自分から進んで休む「能動的休養」です。
日常でできる方法をいくつか紹介します。1つ目は、1日20分でもスマホを置いて脳の休憩時間となる「何もしない時間」を作ること。2つ目は、減点方式ではなく「布団から出られた」「ご飯を食べられた」と小さな出来事を加点して自分を褒めること。そして3つ目は、いつでも「70%くらいの力」で生きることです。完璧を目指さず、「まあいいか」と言える隙間を作ってあげましょう。
ちなみに私の個人的なおすすめは、「余計なことを考えずにすぐ寝る」こと、5〜6キロ歩いて小さな達成感を得られる「散歩」、そして心がホッとするヨシタケシンスケさんの絵本を読むことです。
疲労の原因も対処法もたくさんありますが、大切なのは片肘を張らずにゆっくりやっていくこと。みなさんも自分に合ったお休み方法を見つけて、一緒に「ほどほど」に頑張っていきましょう。

■ハッピートーク
あなたが今までで一番幸せを感じたのは、どんなとき?
インタビュー:チーズケーキさん(大学の友人)
私が一番幸せを感じる瞬間は、山口の実家で飼っているワンちゃんと触れ合っている時です。
名前は「元気くん」といって、小学校高学年の頃からもう8年くらいの長い付き合いになります。
別の名前をつけるつもりが、あまりにも元気すぎて「元気くん」にならざるを得ませんでした(笑)。
チワワの割には体がデカめ。大好物のお芋をあげた時に、それまでの可愛い姿から一変して、ちょっと凶暴な顔つきになるのがたまらないチャームポイント!
大学進学で大阪で一人暮らしを始めて、新しくペットを飼う余裕もありません。
寂しい時は送られてくる写真を見て癒やされるしかないんです。
だからこそ、夏休みの帰省が本当に待ち遠しい!実家に帰ったら、真っ先に元気くんに飛びつきに行って、美味しいお芋をたくさんあげたいなと思っています。



