毎月 第2水曜日の「デイライトタッキー」内でお送りしている「聞かせて!ペット自慢」。
ワンちゃん、ネコちゃんなど、みなさんのご家族の一員のお話を聞かせていただく時間です。
2026年2月は、有働典子さんをスタジオにお迎えしました。
休日ということで、旦那様の正人さんもご一緒にお越しくださいました。

有働さんご一家と暮らしているのは
•オカメインコの小梅ちゃん(8歳 女の子)
•コザクラインコのわさびちゃん(4歳 男の子)
•フクロモモンガのちねりちゃん(9歳 男の子)
⚫︎小梅ちゃん

⚫︎わさびちゃん

⚫︎ちねりちゃん

典子さんは宮崎県のご出身。
海に面したご実家には、犬はもちろん、ウサギや鴨、七面鳥、時には亀までいたそうです。
周囲から「小さな動物園」と呼ばれていただけでなく、時には漁師さんが
「こんなのが網にかかったけど、飼う?」と海の生き物を持ってきてくれるほどだったとか。
そんな環境で育った典子さんは、根っからの動物好きです。
結婚してマンション住まいになっても、その愛情は変わりません。
規約(犬猫NG)を守りつつ、現在はモモンガとインコとの暮らしを楽しんでいらっしゃいます。
「聞かせて!ペット自慢」が始まって19年。のべ630匹の動物をご紹介してきましたが、実はモモンガの登場は初めて!
なぜモモンガだったのか。その理由は、以前飼っていたセキセイインコとのお別れにありました。
一緒に闘病した末、天国へ旅立った先代のインコ。
典子さんの悲しみは深く、「次にどんな鳥を飼っても、きっと先代と比較してしまう。それは先代にも新しい子にも失礼だ」
と考えた末、全く違う生き物を迎えようと決意されました。
そこで出会ったのが、フクロモモンガの「ちねりちゃん」だったのです。
ちねりちゃんは、大人になった今でも手のひらに収まるサイズ。
お迎え当時はさらに小さく、当時流行していたお笑い芸人の無人島生活で、
小麦粉を「ちねって」お米粒を作る様子に似ていたことから名付けたそうです。
まだ赤ちゃんだったので、ヤギミルクを飲ませて大切に育てました。
モモンガは雑食で甘いものが大好きですが、タンパク質も欠かせません。
典子さんはフードを厳選するだけでなく、手作りごはんも工夫して、ちねりちゃんの健康をしっかり支えています。
その後、再びインコたちを迎え、現在のメンバーに。
モモンガは夜行性、鳥は昼行性なので、ケージから出る時間をずらすことで「棲み分け」をされていますが、
一度だけ肝を冷やす事件がありました。
ある夜、ちねりちゃんがケージから脱走し、寝ていたオカメインコの小梅ちゃんのケージに突進!
小梅ちゃんは大パニック。
多頭飼いならではのハプニング、想像するだけでドキッとしますね。
典子さんは現在、学童保育の先生をされています。
昆虫飼育などを通して、子どもたちに生命の大切さを伝えておられる典子さん。
蝶の羽化を目の当たりにして素直に感動する子どもたちの姿に、ご自身も胸が熱くなることが多いのだとか。
旦那様の正人さんは「人間は感情の変化に振り回されがちだけれど、
この子たちがいつも変わらずいてくれることに癒やされます。ありがとう」
典子さんは「うちに来てくれてありがとう」とおっしゃっていました。
ご夫婦で同じ価値観を共有されているのは、本当に素敵なことですね。
ただ、典子さんの動物愛は相当なもので、「イグアナを飼いたい!」と相談した際は、
さすがに正人さんに却下されたそうですよ(笑)。
ちねりちゃん、小梅ちゃん、わさびちゃんたちの癒やしパワーで、これからもご家族仲良くお過ごしください。
【余談】
典子さんは子どもの頃、ムツゴロウさんこと畑正憲さんに憧れて
「動物王国のように、たくさんの動物と一緒に暮らしたい」と夢見ていたそうです。
実は千波留も子どもの頃から「お金持ちになったら広い土地を買って、ムツゴロウさんみたいに動物と暮らしたい。
動物の保護活動をしたい」と思っていました。
そんな共通の夢のおかげで、典子さんとはすっかり意気投合したのでした。
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「聞かせて!ペット自慢」
毎月第2水曜日 午前11時~
再放送 当日午後8時10分~
(文責:千波留)
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