
毎月第3日曜日の午後2時~4時、サンクス箕面2番館地下1階のサテライトスタジオから公開放送でお送りしている「Monthly国際交流コンサート」。
2025年12月21日(日曜日)は第651回【ザ・ビグッド!ジャグバンドライブ】と題してお届けしました。
<出演>
THE BIGOOD(ザ・ビグッド)
ムーちゃん(バンジョー、ジャグ)
イクさん(クラリネット)
ミホさん(ウォッシュボード
全員赤いパンツ姿で登場した3人組ジャグバンド、THE BIGOODのみなさんは、今回が初登場。
司会のMomokoが、池田市のイベント「ボタフェス」で出会ってぞっこん惚れ込み、国際交流コンサートへの出演をオファーしたといいます。
リーダーのムーちゃんが奥さんと池田で物件探しをしていた日が、たまたまボタフェスの開催日。その里山の風景に魅了されて移住を即決し、翌年には出演者として参加したという、運命的な縁で繋がっています。
ジャグバンドは1920年代、アメリカへ連れてこられたアフリカ系黒人たちが、高価な楽器を買えない代わりに日用品を楽器として代用したことから始まりました。
ジャグ: 大きな瓶(薬瓶など)を吹き鳴らして低音を出す
ウォッシュボード: 洗濯板を叩いてリズムを刻む
タブ・ベース: たらいに棒とワイヤーを張った一弦ベース
このように、身近な道具を使って音楽を楽しんだのがこのジャグバンドの起源です。
元々は別のバンドの曲を再現しようと始まったTHE BIGOODですが、ムーちゃんの厳しい指導(深夜3時から朝まで練習するなど)を経て、現在の3人体制に落ち着きました。
<ムーちゃん>
ギターから音楽を始め、現在は瓶を吹くジャグも担当。
<イクさん>
吹奏楽部出身。幼少期は三河憲一の物真似が好きだったという歌好き。
<ミホさん>
同じく吹奏楽部出身。自分でウォッシュボードを海外から取り寄せ、YouTubeで練習していた際に見つけたのがTHE BIGOODの動画でした。その後ライブ会場で本人たちと出会い、即加入が決まったという「運命」の持ち主です。
2026年1月からは地元・池田市を盛り上げるための新企画「イケダドライブライブ」を始動させるというTHE BIGOODのみなさん。6月まで毎月1回、池田駅周辺のギャラリーやカフェ、さらには眼鏡屋さんやラーメン屋さんなど、意外な場所でライブを開催予定です。
司会のMomokoが「聴くと幸せな気持ちでいっぱいになる!」と力説する、THE BIGOODの演奏。その評判に違わぬ、ジャカジャカにぎやかな笑顔あふれるライブで、会場はいっぱいのハッピーで満たされました。2025年の締めくくりにふさわしい素敵なライブ、ぜひこれからも何度も登場していただきたいです!



