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千葉泉さんの「ラテンアメリカと沖縄を歌う vol.2」@第648回Monthly国際交流コンサート


毎月第3日曜日の午後2時~4時、サンクス箕面2番館地下1階のサテライトスタジオから公開放送でお送りしている「Monthly国際交流コンサート」。
2025年9月21日(日曜日)は第648回【ラテンアメリカと沖縄を歌う vol.2】と題してお届けしました。

<出演>
千葉泉さん(ボーカル、ギター、三線)
金憲祐さん(ケーナ、琉球横笛、三線、サンポーニャ、パーカッション)
秋山みきさん(ボーカル、三線、コーラス)



千葉泉さんといえば、かつて大阪大学の名物教員として名を馳せ、「阪大でいっちゃんおもろい教授」とまで呼ばれた人物。
授業にはギター持参で現れ、最後は学生たちと一緒に大合唱・・・。
昨年、大学を定年退職して、晴れて(?)現在はミュージシャンとしての活動に精を出しているところです。

そして今回、千葉さんのサポートとして加わったのはこのかた。
「金憲祐(キム・ホヌ)です」
アメリカ生まれの沖縄育ち、関東の大学で南米音楽サークルに入り、ペルー留学を経て、現在は関西で教員をしているという経歴。
世界のいろいろな場所で暮らしてきたホヌさんだけあって、楽器の演奏はまさに「マルチアーティスト」。
打・管・弦の各種楽器を自在に操るプレイヤーで、この人が一人いれば、共演者は大層心強いことでしょう。
そして、もう一人。
「秋山みきです」
なんと、現役の阪大生という秋山さん。今回の参加は、千葉さんが「唄三線がめっちゃ上手な学生がいる」と聞きつけ、会ってみたら聞きしに勝る腕前で、ぜひにとお願いしたといういきさつでした。
子どもの頃、初めて聴いた三線に魅せられ、教室に通い始めたみきさん。今では実のお姉さんと二人で「琴みき」という三線デュオを結成し、音楽活動も行っているそうです。


千葉さん、ホヌさん、みきさん。この3人の、いわば「奇跡の出会い」による演奏でお送りした2時間。
第一部は南アメリカの曲で、会場も一緒に歌ったり、手拍子したり。
第二部では沖縄の民謡を中心に、三人並んで三線を弾く場面もありました。
第三部では、震災からの復興を願う歌や、弾圧に歌で立ち向かったビクトル・ハラの曲など、思いを込めた歌声と演奏が、地下の空間を満たしていきました。
ラテンアメリカと沖縄、それらが違和感なく融合して楽しめるのは、やはり千葉泉さんならではのこと。
あっという間に過ぎた2時間、ぜひまた来年もこの場所でお会いして、千葉泉ワールドを繰り広げてほしいものです。
Muchas gracias!

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