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発信!じゅーだいスクランブル・・・自己肯定感と承認欲求


地域に暮らす若い人たちの声をラジオで届けたい。
そんな思いから、ラジオに出てみたい中・高・大学生たちが自由に集まって、語り合う番組を企画しました。
タイトルの「発信!じゅーだいスクランブル」は、
・戦闘機の緊急発進(重大スクランブル)
・中・高・大学生などが混ぜこぜ(十代スクランブル)
という二重の意味があります。
今を生きる十代の若者が、切実に思うこと、伝えたいことは何なのか。
番組づくりを通して、一緒に考えていければと思います。

第30回となる今回は、小・中・高・大・院、11人が集まりました!

・りょうた(院2)
・なな(大4)
・しおん(大1)
・まあ(大1)
・まさと(高2)
・ろっか(高1)
・よもぎ(高1)
・クダ(高1)
・たいし(中2)
・しゅんた(中1)
・ゆうま(小6)

今回のテーマは・・・

自己肯定感と承認欲求

「私ってすごい」「俺、マジでイケてる」そんな風に自己肯定感が高い人はきっと幸せな人生を送っているのでしょう。
でも失敗したり、他人と比べて「やっぱりダメだー」「どうせ俺なんか」と落ち込むことの方が、現実には多いのかもしれません。
一方、「もっと私を見て!」「有名になりてぇー!」
そんな承認欲求を、大なり小なりみんな抱えて生きていると思います。
でもそれにこだわるあまり、振り回されることもあるかもしれません。
承認欲求が満たされれば、自己肯定感も自ずと高まるでしょうが、それが本当に満たされる日は来るのか?
そんなあれこれを、今回集まった私たち若者で語り合いましょう!

<自己肯定感について>

●あなたの自己肯定感は何点?(100点満点で)
しおん・・・75から85点
りょうた・・70点
クダ・・・・95点
ゆうま・・・50点
なな・・・・60点 ※高校時代は30点
たいし・・・100点
ろっか・・・80点

●自己肯定感の高そうな人

よもぎ「ALTの先生」
いつも元気に「Hello!」とあいさつしてくれます。

ろっか「ウィキッドに登場する魔女・グリンダ」
お話の登場人物だけど、めっちゃ自己肯定感の高さが伝わってくる!

ゆうま「イベント主催者のマダム」
「ミニミーノ」に関わっていて、タッキー816の「tetoriya」という番組もやっている人です。

●自己肯定感が低いとどうなる?

たいし「追い込まれたりして心の余裕が無くなるとき、自己肯定感が下がる」
例えば忙しい時でも、逆にそれを楽しめばいい。心の持ちようで変えられる。

なな「最近、私をすごく褒めてくれる人がいて、それで自己肯定感が上がりました」

しゅんた「悩み事がいっぱいだとか・・・勉強ができなくて自信がないなど」

ろっか「つい他人を厳しい目で見てしまうけど、自分も他人からそういう目で見られているんじゃないかと思って、それで自己肯定感がちょっと下がります」

しおん「その観点は意外。私は、自己肯定感って他人の視線とは関係のないものだと思ってたから」

他人から何を言われようが、私は私。そう思えば気にならなくなります。
他人の目は気にしなくていい。だけど、やっぱり気になっちゃう・・・。
自己肯定感の高い人、低い人の違いは、そこにあるのかもしれません。

●自己肯定感が上がるとき

まあ「海外留学したとき、周りの友人がよく褒めてくれて、それで上がりました」
友人たちも基本的にみんな自己肯定感が高かったので、それにも影響されました。

たいし「僕は人間の欠点が好きで、というのも神様は『人間を人間にするために欠点を与える』と思っているので。完璧な人間って面白くないし、自分も自分の欠点を知ったときに嬉しかったんです」

りょうた「スポーツやってる人って、自己肯定感が高い人が多いと思います」
目標を設定して、それを達成していくことで、自己肯定感が上がっていくから。

よもぎ「小さい頃から、母にめっちゃ褒められて育ちました」
母自身は自己肯定感があまり高くなくて、だからこそ子どもには高くあってほしいのだと思います。

まさと「絵を描きはじめてから自己肯定感が上がりました」
勉強もイマイチで落ち込んでたけど、描いた絵にSNSで「いいね!」をもらって、嬉しくて。

たいし「明日死ぬかもしれないと思って今日を全力で生きること」
例え一日何もしなくても、自分がそれを納得できるなら、それでいい。

他人と比べて得意なこと、秀でたことがない。
何もしないまま、一日が終わってしまった。
そんなときは、つい憂鬱になりがち。
でも、「それでもいいんだ」と思えれば、そんなに落ち込まなくていいのかもしれません。
自己肯定感は、やっぱり高いに越したことはありません。
みんなの話から、いろいろな上げ方・保ち方があるがわかりました。
自分に合ったやり方を見つけて、自己肯定感を上げていきましょう!

<承認欲求について>

他人から認められたい。
そんな「承認欲求」は、多かれ少なかれ、誰でも持っていることでしょう。
あなたの承認欲求は?

よもぎ・・・・80点
まさと・・・・90点
しおん・・・・10点

なな
「芸大の同じクラスで、課題が出されて。それはいかに教授から認められるか、の競争になります」
もちろん、他のクラスメートより良いものを作って認められたい。認められたら嬉しい。

●承認欲求が満たされる仕事は

「インフルエンサー」
「アイドル」
「お医者さん」

承認欲求にも「良い承認欲求」「悪い承認欲求」という違いが、あるのかも。
ネット上で目立ちたいあまり、「いいね!」が何十万件あっても満足できず、さらに増やすために血眼になる姿。
一方、お客さんから「いつもおいしいパンをありがとう」と声をかけられ、またその言葉が聞きたいから頑張るまちの小さなパン屋さん。
その仕事に対して、感謝される。嬉しい言葉をかけてもらえる。
そうやって充たされる承認欲求こそが、「良い」ものと言えるのかも。
問われるのは承認欲求の「質」なのかもしれません。

承認欲求そのものは、程度の差こそあれ、誰でも持っているもの。
それを充たせば、自己肯定感も上がるので、幸せに生きる上で重要なものと言えそうです。
なるべくそれが「質の良い」ものになるため、上手にコントロールしながら、自分の自己肯定感と付き合って行く。
そんな風に生きられたらいいなあ・・・。

承認欲求を充たす一つの手段として
「ラジオに出演する」
これは、けっこうオススメの方法です。
自分の声で、自分の思いを、電波を通して多くの人に聴いてもらえる。
そういう意味では、「発信!じゅーだいスクランブル」参加者のみなさんは、すでに承認欲求を充たすやり方を実践中であると言えるでしょう。
出演だけでなく、例えばメッセージを送って、それがオンエアで紹介されたら、かなり嬉しいものです。

・・・というわけで、ぜひメッセージをタッキー816に送りましょう。送ってください・・・!(必死)

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